アツギ株式会社(本社:神奈川県海老名市、代表取締役社長:藤本義治)は、レッグウェア・クリエイターの斎藤誠矢氏(35 歳)と平成22 年4 月1 日付けで企画アドバイザリー契約を締結しました。アツギは、レッグウェア業界のリーディングカンパニーとして築き上げてきた技術力に斎藤氏の感性を融合して、ファッション企画商品の更なる高感度化と付加価値向上を図ります。
ファッション企画における高付加価値商品の企画開発力強化
デフレ基調が継続する経済状況下において、アツギは安易な低価格戦略に流れることなく、確かな品質を保証しながら機能性・ファッション性などの「価値が価格を上回る」商品提案を行い、消費者のニーズに応えることを商品企画の基本方針として掲げています。
当社の主力商品はパンティストッキング、タイツ、ソックスに代表されるレッグウェアであり、そのカテゴリーは主に@実用・機能商品 Aファッション商品 に大別されます。近年、レッグウェアはファッションアイテムとしての地位を確立し、好調な商材として注目を集めていますが、その牽引役であるファッション商品においても、感性・デザイン性などの付加価値が「価格を上回る」為のたゆまぬ努力が必要不可欠です。
そこでこの度、ファッション商品の企画開発力強化と、更なる高感度化を目的として、ファッションレッグウェアの総合プロデュースで実績のある斎藤誠矢氏を企画アドバイザーに迎えました。
斎藤誠矢氏との企画アドバイザリー契約について
斎藤誠矢氏は、百貨店向けブランドを中心に、ファッションレッグウェアの総合プロデュースで実績のあるクリエイターです。
斎藤氏はニューヨーク州立ファッション工科大学でファッションデザインを専攻する傍ら、イタリア・フィレンツェでニットデザイナーとして活躍。卒業・帰国後は靴下メーカー各社でストッキングのデザイナーやブランドマネージャーを歴任しました。企画デザインと生産の両側面に精通することから「編み機も操るデザイナー」の異名を持ち、日本のレッグウェア業界ではカリスマ的な存在として知られています。
アツギは斎藤氏の製造現場に精通する強みが可能にさせる高感度な企画デザインと、企画から生産、販促までを手がける総合的なプロデュースの手腕を高く評価し、また斎藤氏からはメイド・イン・ジャパンのレッグウェアの発展に寄与したいとの意欲ある快諾を得て、企画アドバイザリー契約を締結する運びとなりました。
業務内容について
斎藤誠矢氏が今後手がける企画デザイン業務は下記の通りです。
・ ファッションブランドにおける、企画から販促までの総合プロデュース業務。
・ 中国国内販売強化に向けての商品政策・ブランディングへのアドバイス業務。
アツギ:http://www.atsugi.co.jp/
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