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ワコール 「ピンクリボン・フィッティングキャンペーン」を実施

開始全国のワコールグループの下着売場で
「ピンクリボン・フィッティングキャンペーン」を実施します。

ワコールグループでは、2008 年10 月1 日(水)〜31 日(金)の間、乳がんの早期発見啓発活動である「ピンクリボン活動」の一環として、昨年に続いて全国約2,200 の下着売場で「ピンクリボン・フィッティングキャンペーン」を実施します。
このキャンペーンの目的は、自分に合ったブラジャーのサイズと着用感を確認することを通じて、自分のバストへの関心を高め、日常からの自己チェックにより乳がんの早期発見が促進されることを支援しようとするものです。
期間中、ブラジャーを試着されたお客様には、バストの知識や乳がんの自己検診の方法などを記載した小冊子「My Bust Book(マイ バスト ブック)」とオリジナルチャームをプレゼントします。
また、お客様がブラジャーを試着された合計枚数に10 円を乗じた金額を、財団法人日本対がん協会「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付。
寄付金は、乳がんの検診機器であるマンモグラフィの導入や啓発活動などに役立てられる予定です。
なお今回は、キャンペーンアドバイザーとして女優の宮崎ますみさんを起用し、ご自身の乳がんの闘病体験やピンクリボン活動に対するメッセージを「My Bust Book」やホームページで語っていただきます。

「My Bust Book」とオリジナルチャーム

↑キャンペーンにご協力いただいたお客様に配布する小冊子「My Bust Book」とオリジナルチャーム

■ キャンペーンの背景

現在、日本の女性の20〜23 人にひとりが乳がんを発症する可能性があると言われており、女性のがんの第一位です。乳がんは早期発見・早期治療をすれば治癒する確率の高い病気であるにもかかわらず、日本の女性の意識や検診率が高まっていないのが現状です。

そのような中、株式会社ワコールでは2002 年秋より、世界的な乳がん早期発見啓発活動である「ピンクリボン活動」を本格的に開始し、各地でのピンクリボンのイベントへの協賛、財団法人日本対がん協会への寄付、さらに昨年21 歳の女性が乳がんに罹患した体験記を映画化した「Mayu〜ココロの星〜」の特別協賛なども行なってきました。
そして昨年に続き、乳がん月間の10 月に売場を基点とした「ピンクリボン・フィッティングキャンペーン」を本年も継続して展開することにより、「ピンクリボン活動」をより推進していきたいと考えています。

■ キャンペーンの内容

@ ワコールの売場ではブラジャーの試着によるフィッティングのアドバイス・相談とともに、期間中のお客様のご試着総枚数を集計し、それに10 円を乗じた金額を、財団法人日本対がん協会の「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付します。
A フィッティングしていただいたお客様には、フィッティングの日付・枚数を記入したカードを確認していただき、キャンペーン協力への証とします。
B キャンペーンにご協力いただいたお客様には、バストの知識や乳がん自己検診の方法などをまとめた小冊子「My Bust Book(マイ バスト ブック)」およびオリジナルチャームをプレゼントします。
C 知っているようでまだ知られていない、乳がんやピンクリボン活動に関する知識が、クイズ形式で自然に学べる「ピンクリボン検定」をワコールのホームページ上で実施します。

■ キャンペーンの展開期間・場所

○ 展開期間 2008 年 10 月 1 日(水)〜10 月31 日(金)
○ 展開場所 全国約2,200 のワコールグループ商品を取扱う下着売場
(一部実施していない店舗があります)
・全国の百貨店・下着専門店・チェーンストアの『ワコール』ブランドの下着売場
・全国のチェーンストアの『ウイング』ブランドの下着売場
・ワコールグループの直営店舗(『ワコールディア』『ワコールデューブルベ』
 『ウンナナクール』『アンフィ』『スーラ・プラージュ』『スビート』
 『クレール』など)
・ワコール『リマンマ』ルーム
・ワコールの輸入品、マタニティ、ウエルネス商品の取扱い店
・『スタディオファイブ』の取扱い店
○ キャンペーンアドバイザーとして、女優の宮崎ますみさんが参加 乳がんの体験者である宮崎ますみさんに、ご自身の闘病体験やピンクリボン活動に対するメッセージ等を、「My Bust Book」やワコールホームページ上で語っていただきます。
・宮崎 ますみ
1968 年1 月26 日生まれ。愛知県名古屋市出身。
1984 年 「クラリオンガール」に選ばれデビュー。
2005 年11 月に乳がんであることを告白。
乳がん発病をきっかけに、ヨガ・半身浴・気功・玄米菜食
など健康を気遣った生活を送り、
心と身体のバランスを大切にした「トリニティーヘルス」を
女性に提案している。
宮崎ますみさん
宮崎 ますみさん


<参考資料>

◇ ワコールのピンクリボン活動について(http://www.wacoalholdings.jp/pinkribbon/

「すべての女性に向けてワコールができること」と考え、ピンクリボン活動を推進しています。
ワコールは1974 年より、乳房を手術された方のためのインナーウエア“リマンマ”を通して多くの方のアフターケアをお手伝いしてきました。しかし、残念なことにリマンマを利用する方は増え続けています。
日本においても女性の20〜23 人に1 人は乳がんにかかる可能性があるといわれ、その割合は増加しています。
また女性のがんとして、乳がんの発症率が胃がん・子宮がんを抜いて1 位になっています。
このような状況の中、リマンマ事業に加えピンクリボン活動を実施することが「女性と共にあるワコール」の使命として、2002 年9 月より本格的に活動をスタートしています。
ワコールのピンクリボン活動は、“乳がんは早期に発見して治療すれば、ほとんどが治癒するがんであると言われている”ことから、「乳がんの早期発見のための正しい知識の普及」と「事前のケアである自己検診や定期検診を社会に定着させること」を活動の中心にしています。
ビフォアーケアの「ピンクリボン活動」とアフターケアの「リマンマ事業」を、同時に行なうことは「ワコールにしかできない社会貢献活動」と考え推進しています。

◇ 日本国内における活動

○ 各種協賛活動
乳がんの早期発見の大切さを知っていただくため、「ピンクリボンシンポジウム」「ピンクリボンスマイルウォーク」「ピンクリボンデザイン大賞」など、各種イベントに2002 年9 月から協賛や協力をしています。
2007 年には、21 歳で乳がんに罹った女性の生き方をテーマにした映画「Mayu〜ココロの星」への協賛も行い、乳がん検診の大切さを訴えました。

ピンクリボン掲出

○ ワコール事業所ビルへのピンクリボン掲出
ピンクリボン活動をひとりでも多くの方に知っていただくため、京都市のワコール本社ビル壁面や、東海道新幹線沿いにある滋賀県守山市のワコール流通株式会社 西日本流通センターの壁面に大きなピンクリボンを掲出しています。

○ 株主の皆様の寄付によるピンクリボン活動参加システム
株主の皆様に株主優待でお届けしているワコールの商品券「エッセンスチェック」の一部を寄付していただくことにより、ピンクリボン活動に参加できるシステムを2005 年より実施しています。
株主の皆様からの寄付額にワコールが同額を上乗せ(マッチングギフト方式)し、財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付しています。

○ ワコール社員・関係者によるピンクリボンバッジ等のチャリティ
ワコールオリジナルのピンクリボンバッジや携帯ストラップを制作し、社員・関係者などに販売。
その売上をチャリティとして、財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」に2004 年から寄付しています。

○ “乳がん健診”社内受診率の向上
ワコールなどピンクリボン活動に賛同する異業種15 社が集まって、日本で初めて発足した「乳がん健診推進企業ネットワーク」。社会への貢献活動以外に「社内の乳がん検診受診率を上げること」で「日本の乳がん健診率引き上げ」に貢献しようという取り組みです。
現在、ワコールの社内受診率は71.7%(2007 年度)。2012 年に100%を目指し活動を推進しています。


ワコール:http://www.wacoal.jp/