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COLLECTION REPORT
 世界のランジェリー・レッグと水着のあらゆるコレクションが一堂に会し、最新トレンドをどこよりも早く発表する国際トレードショー「リヨン・モード・シティ2005」が、9月3日から5日までの3日間、フランス・リヨン市ユーレクスポ見本市会場で盛大に開催された。また、同じ会場で同時開催の素材見本市「アンテルフィリエール・リヨン」を併せると、世界34か国から1000ブランドプラス400社が出展した。その内訳は、ランジェリー・レッグが530ブランド、水着が480ブランド、素材が345社。「リヨン・モード・シティ」では2006年夏の最新商品とトレンド、隣の「アンテルフィリエール・リヨン」では2006/2007年冬の最新トレンドが発表された。  
 
 繊維産業の伝統を担いつつ、一方で近代化の最先端を誇る都市・リヨンは、ヨーロッパの中心にあって、ますますグローバル化する市場の十字路になっている。ここに、「リヨン・モード・シティ」及び「アンテルフィリエール・リヨン」を同時開催し、ランジェリー・レッグファッション、ビーチウェアファッション、ファブリック素材を一気に展示。より一層魅力的で最新動向を見極めたコレクションが、毎年9月が恒例となったこの統合トレードショーの訪問者を増加させている。

 現在、ランジェリー・レッグ・ビーチウェアの固定客化は87%に達し、その一方でダイナミックな新規ブランドも増加している。ランジェリー・レッグ部門出展の主要アイテムは、ファンデーション・ナイティ・デザイナーズブランド・若手クリエーター・ヤングファッション・メンズアンダーウェア・タイツ・ストッキング。今回の新規参入の有名デザイナーズブランドは次の通り。「ロザンナ・アンサローニ」(イタリア)「ジョン・リッチモンド」(イタリア)「ステファーヌ・プラシエ」(フランス)「エスプリ」(ドイツ)「ジェルブ」(フランス)「ソニア・リキエル」(フランス)「スキャンダル」(フランス)「パスカル・モラビト」(フランス)「メアリー・グリーン」(アメリカ)「マダム・サンク」(イギリス)。これらは注目の有望ブランドとして、高い評価を受けた。

 
     
 ホール6・6の新特設ステージでは、毎日4ステージ(ランジェリーコレクションは2ステージ)2006年夏の最新コレクションのファッションショーが催された。その美しいシルエットと官能美が、太陽がいっぱいのバカンスへと誘った。
  最新トレンドとしては、<ストリート・ファッション>の優雅でやさしい魅力と、エキゾティックでシルキーな<Bollywood(インドのハリウッド)>の魅力や、イタリアの太陽、カクテルパーティと軽装パーティの合間の<ラテン・スピリット>、また<トライバル・リズム>のような民族衣装のモダンアレンジが、エスニックとテクニックが溶け合ったタトゥとソバージュ効果をもたらし、大いに注目を集めた。
その他、<スパイシー・ガーデン>と命名した新進気鋭のクリエータースペースに、「ラカーズ・ド・ブラジル」(フランス)「ソー・シェイ」(イギリス)「ミス・マンダレー」(イギリス)など、常に注目されるスタイルを発表して熱狂的ファンを持つブランド出品し、そのハイクオリティさとクリエーティビティさが反響を呼んだ。