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工場探検

第3回 タイグンゼ株式会社

2020年度ASEAN3000万枚体制を見据え、
インナー生産構造改革を進め、コスト競争力・品質対応力を向上する方針。

上から:縫製×2、裁断、編み立て

グンゼベトナムは、1995年ホーチミン市のタントゥアン工業団地・輸出加工区に設立され、今年で22年目を迎えている。主に日本向けインナーウェアを生産し、一部ベトナム国内向けインナーウェアを生産している。日本向けインナーウェアは「YG」をメインに「GQ1」「ボディワイルド」などを生産し、その生産数量は年間2000万枚にものぼっている。ベトナム国内向けインナーウェアは「G−Mark」「G−Sports」ブランドで展開し、年間60万枚を現地販売している。

2017年度の方針は、『2020年度ASEAN3000万枚体制を見据え、アライアンスとの取り組みを強化し、インナー生産構造改革を進め、コスト競争力・品種対応力を向上する』(古澤和彦社長)。
具体的には、@体質強化(市場競争力のある生産基盤強化)Aコスト構造改革(市場競争力のあるコスト競争力強化)B品質保証体制強化――を重点テーマに掲げている。

グンゼベトナムの人員は613人、平均年齢31歳勤続年数6.5年。
グンゼインナーウェアの主力工場としてさらなる飛躍を図ろうとしている。

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